前進ブログ

ブログ書きますね。

これで4回目の更新でしょうか？

今回も資格試験ネタを書きますね。

最近ブームな資格は行政書士ですね。

受験生の数も多く、毎年5万人以上が受験しています。

国家資格は不景気に強いと言われているので、ますます人気が高くなっていくかもしれません。

同時に行政書士に迫る勢いの人気資格があります。

社会保険労務士（社労士）ですね。

さすがに行政書士ほどではありませんが、社労士も5万人以上の受験生がいるようです。

社労士 独学で目指す方もいますが、多くは講座通学していますね。もしくは通信教育を受けているようです。

社労士の場合、年金や一般常識がありますし、各科目ごとに足切りがあるので、完全独学では難しいのかもしれません。

単科だけでも講座受講すると良いですね。

社労士　合格　勉強法のためには、いかに効率的に学習するかが大切です。しかし効率だけ追い求めても合格できないのが社労士試験ですね。

学習の質を高めることも大切ですが、学習量も気にかけて下さい。

学習量＝勉強時間です。

その辺りが明確になっていると、合格しやすいと言えますね。

社労士も行政書士も、学習を始める前より、始めた後の方が難しさを実感すると思います。そこを乗り越えた受験生だけが合格しますね。

何より勉強って楽しいものですからね。

大人になってからの学習は楽しいと思います。

またブログ更新しますね。  

ブログも慣れてきました。

久々の更新ですけどね。

このごろ法律資格の話題を聞くことが多いです。

書店でも色々な本が売られていますし、資格学校のパンフレットも置かれていますね。

あとは資格スクールで無料ガイダンスが開かれることも多いようです。

社労士 資格の内容についての説明会だったり、勉強の方法だったりします。

他に初回講義に無料で参加できることもありますね。

行政書士と社労士が特に人気かもしれません。

難易度と合格後の可能性のバランスが良いようです。

司法書士や税理士は取得までに時間がかかりますからねぇ。

取得できないこともありますし。。

そういう意味では、社会保険労務士は独学でも可能性があるのかなと思います。

もちろん難しい国家資格ですけどね。

資格に絶対はありませんし、何度も落ち続ける受験生もいますが、それでも半年 行政書士合格する方もいますし、効率良い勉強法が大切なんだなと思います。

まずはパンフレットの読み込みですね。

他に試験内容や受験資格についても調べる必要がありそうです。

頑張ります～。